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待ちに待った長編小説。春樹の中編小説はなんだかあまり好きになれなくて、新しい長編小説を書いてくれて本当にうれしかった。結構長かったし、もったいないからちょっとずつ読んだんだけど…終わっちゃいましたT.T
今までの長編小説とはまた一味違った。いろんな物語が出てきたし社会問題もからんだけど、以前より -特にねじまき鳥クロニクルと比べたら- は親切になったかなって感じ。説明してくれるところが多かったからこんなに長くなっちゃったかも。個人的には「海辺のカフカ」みたいにもうちょっと自分で想像できる余地のある方を好むけど、これも読みやすくて全然悪くなかった。青豆と天吾の話がつながったところですごい感動したし、最後まで普通のラブストーリではなかったところがよかった。
Hなシーンが多すぎたのはいやだったな-.-;; ストーリ上不可欠なことだったとは思うけど、いくらオハライとはいえ、ふかえりとのシーンは正直気持ち悪かった。
青豆の死を暗視するところもあったし10歳の青豆が入っている空気さなぎも出てきたから、これで完結でも話はおかしくないっていうかこっちの可能性が高いけど。でも最後に天吾が絶対青豆を見つけると決心したしね…本が上下ではなく1、2なのもなんとなく引っかかるよな;
続編をちょっと期待したい気分。
나 이거 읽는데 은근 나랑 안맞는지 진도가 잘 안나가 ㅠㅠ